自死の現実を見つめて－教会が生きる支えになるために
この小冊子には、カリタスジャパン啓発部会からの自死に関するメッセージ、自死の実態、「カトリック教会における自死についての意識調査」結果などが書かれています。教会共同体として、またわたしたち一人ひとりに何ができるかを考えるきっかけになれば幸いです。（A5版・44ページ・発行：2010年11月2日 死者の日）
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＊なお、啓発部会からの自死に関するメッセージは、英訳されています。以下からダウンロードが可能です。
Looking at Reality of “Jishi”（Suicide）
続・自死の現実を見つめて－思いをわかち合う
この小冊子は、2010年に刊行された『自死の現実を見つめて―教会が生きる支えになるために―』に対して寄せられた意見や感想をまとめたものです。第一部は、寄せられた思いと題して、死にたいと思う方、その家族の方の思い、身近な人を自死で亡くされた方の思いなどを」掲載し、第二部は「思いを受けて」として、秋田大学佐々木久長氏によるメッセージを掲載しています。（A5版・32ページ・発行：2012年9月10日「世界自殺予防デー」を前に）
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