能登地震災害支援キャンペーン -のとのとなりに-

2024年元日に能登地方に発生した地震から2年が経ちました。
あらためて、この震災で生命を落とされた方々、そしてその後のさまざまな状況の中で亡くなられた方々の永遠の安息をお祈りいたします。

輪島市と志賀町で震度7を観測した地震により家屋の倒壊は1万棟を超え、道路寸断、広域停電など甚大な被害によって多くの人が避難生活を余儀なくされ、日常が一瞬で変わってしまった中で、人々は互いに支え合いながら復旧への歩みを続けてきました。ところが、地震被害の復旧中であった同年9月には記録的豪雨に襲われて被害が拡大しました。石川県の水害被害額は4661億円と全国の6割を占め最多(暫定値、2025年10月国土交通省発表)となるほどです。被災地の復旧・復興は、地理的な孤立とインフラの深刻な被害、そして高齢化や人口流出など日本が日ごろから抱える課題もあいまって、より複雑でさらに時間のかかるものとなっています。

 

一人ひとりができる方法で「のとのとなりに」

そのような厳しい状況の中でも、被災した方々は日々をつなぎ、前を向いて再び暮らしを取り戻そうとしています。カトリック教会では、名古屋教区が設立したカリタスのとサポートセンター(のとサポセン)を中心として、この動きを地域の方々とそれに協力するさまざまな団体とともに幅広く支援する活動を行っており、現在「私たちと一緒に『のとのとなりに』なってください」と呼びかけています。
カリタスジャパンもあらためて災害によって困難の中にある方々とともに歩み、支援活動を支えてまいります。少しでも多くの方々にこの活動を知っていただき、ご参加いただけますようお願い申し上げます。

 

<応援のカタチ>

被災地に行って手伝いたい、話を聞いて学びたい → ボランティアに参加
ともにいる気持ちを表したい →  グッズを買って応援       
被災地復興に募金で協力したい → 募 金(カリタスジャパンにて受付中)