月間活動報告2021年10月

月間活動報告2021年10月号ができました

 

海外援助

ギリシャ共和国:カリタスヘラス(カリタスギリシャ)
山火事災害対応への支援        649,450円

2021年8月初旬、ギリシャで最高気温が47.1℃に達した歴史的な熱波の後、複数の山火事が発生、数百の家屋と約10万ヘクタールの森林および農地を焼きました。農地、家畜、森林が焼き尽くされ、多くの人びとが生きる手段を失いました。カリタスヘラスはニーズ調査をもとに、衣類や衛生キット、 電気機器、 掃除用具、 家畜用の食料、学校教材など生活に必要な物資を支給するとともに、心理的なサポートや収入源(生計)の回復など、長期的な支援も並行して実施していきます。

 

国内援助

東京教区: PEACE
ミャンマー難民・コミュニティのための緊急生活支援事業  2,000,000円

日本で暮らすミャンマー人の中でも、コロナ禍で職や住まいを失い、生活が困窮している人が多くいます。さらに、ミャンマーで発生したクーデターの影響でミャンマーコミュニティの共助機能も低下しています。今回は、食糧支援と家賃の補助を通して、公的サービスの対象とならない人や、サービスが行き届きにくい人たちの生命と尊厳を守る取り組みをすすめていきます。

 

仙台教区:カリタス南相馬
東日本大震災 被災者支援(2021年4月~12月)  5,498,800円

福島第一原子力発電所付近を含む浜通りの地域の人々の主体的な活動をサポートし、ボランティアの育成と受け入れや情報発信を通して、震災や原発事故の経験を被災地以外の個人・グループに伝え、つなげていきます。支援の輪を広げ、被災地のニーズに対応するシステムがさらにより強固に構築されることを目指して活動を継続していきます。

 

横浜教区:報徳食品支援センター
コロナ禍で生活基盤を失った方への食品支援事業   1,000,000円

コロナ禍で失職し最低限の生計を維持するのが困難な人たちが増えました。最近はひとり親家庭だけでなく、両親が揃っていても収入が減り、生活困窮に陥る家庭も目立つようになり、食品支援の必要性がますます高くなっています。コロナ禍で苦境に陥った世帯の生活再建を、米や冷凍食品などの食品提供を通して支援していきます。