月間活動報告2021年11月

月間活動報告2021年11月号ができました

 

海外援助

バングラデシュ:カリタスバングラデシュ
サイクロン ヤースによる被災者支援事業        557,400円

サイクロン ヤースによって190万人が被災したバングラデシュでは、高潮で家、農地、家畜が流され、多くの人が生計手段を失いました。カリタスバングラデシュは最も弱い立場にある人に対し、食料や生活必需品、安全なシェルター、水と衛生に関する支援、そして新型コロナウィルスを含む感染症の発生を防ぐための支援をしています。

 

ハイチ:カリタスハイチ
2021年8月地震による被災者支援事業         1,292,300円

大統領暗殺など政情不安が続くハイチで、マグニチュード7.2の地震が発生し、2,000人を超える死者と、1万人を超える負傷者が出ました。発災後大雨に見舞われたことも重なり、何千もの世帯が家を失いました。カリタスハイチは食料、安全な水、衛生的な環境の提供を通して、被災者が今日を生き延びる緊急支援を届けています。

 

パキスタン:カリタスパキスタン
アフガン難民対応2021               1,328,500円 

アメリカ軍のアフガニスタンからの完全撤退を機に、タリバンが首都カブールを掌握し、多くのアフガニスタン人が隣国に逃げています。既に140万人の難民を抱える隣国パキスタンは、入国を規制していますが、安全な生活環境や医療を求め国境を越える人が後を絶ちません。カリタスパキスタンは、国境付近の難民キャンプで食料や衛生キット、テントの配布を行い、命をつなぐための支援を実施しています。

 

パキスタン:カリタスパキスタン
2021年地震対応                  1,328,500円

パキスタン南西部のバルチスタン州で10月、マグニチュード5.9の地震が発生し、55,000人が被災しました。被害の大きかった山岳地域のハルナイ県では、土砂崩れのため道路が寸断され、救助活動が難航しています。カリタスパキスタンでは、公的支援が届きにくい山間部の集落に食料や必要な生活物資を届けています。また、これから厳しい冬を迎える被災者に、冬用のテントを配布しています。

 

国内援助

さいたま教区: カリタスさいたま
福島県いわき市在住東日本大震災及び原発災害被災者支援事業 0円(※)

カリタスさいたまは、いわき教会の有志と共に、仮設住宅の閉鎖後も、支援の要請があった復興公営住宅団地と、災害公営住宅を対象に「出前カフェ」を行っています。カフェでは独居高齢者の誕生会などを実施する予定ですが、継続的な被災者との交わりは、東日本の復興がまだ十分に終わっていないことを被災地の外に伝えるだけでなく、現地の人々との絆を育む機会につながっています。

※昨年度カリタスさいたまへ送った支援金から、1,546,145円を繰越