月間活動報告2022年1月

月間活動報告2022年1月号ができました。

 

海外援助

バングラデシュ・コックスバザールにおけるミャンマー難民と地域住民への支援活動2021
カリタスバングラデシュ   1,144,700円

ミャンマーから難民(ロヒンギャ)がバングラデシュに避難せざるをえなくなってから3年あまり。今も難民の家族は劣悪な環境での暮らしを続けています。問題の長期化によって 難民と受け入れコミュニティとの間で緊張が高まる中、水と衛生、教育、減災、様々なリスクからの回避など多様なプログラムを、政府、国連等とともに共同で実施していきます。

 

タンザニア ヴィダンドゴ プロジェクト
カリタスムワンザ      3,522,470円

ムワンザ教区の5つの地区で、小学校1,2年生対象に読み書き能力や計算能力の向上を目指します。高校を卒業した若者をユースリーダーとして育成し、適性に応じて放課後クラスの指導にあたります。また、学校の教師へのトレーニングや保護者への啓発トレーニングも実施し、子どもへの教育を通じた地域全体の社会開発を行います。

 

2021年8月14日地震の影響を受けた世帯への復興支援
カリタスハイチ       1,282,000円

8月14日の大地震により、南部では総人口の40%に相当する約69万人が被災し、53,000棟以上の家屋が全壊しました。病院、保健センター、学校、ホテル、橋、教会など、人びとの生活を支えるインフラも破壊され、農業、漁業、畜産にも大きな影響がありました。カリタスハイチでは今後、中長期的に人びとの生活やコミュニティを支援することを視野にいれ、産業の再生と復興を目的とした活動を行っていきます。

 

国内援助

New Revival Academy開設事業
那覇教区:DARC 大きな和                5,500,000円

全国のダルクでは依存症からの社会復帰を目指したプログラムを実施していますが、経験やスキル不足のために実際の社会復帰はなかなか難しい状況です。DARC大きな和では、教会が所有する建物を修理し、全国のダルク施設で復帰プログラムを終えた方を対象としたスキルアップトレーニングやリトリートなどを実施していきます。

 

コミュニティ支援事業と第一次産業支援事業
仙台教区:カリタス南三陸                   3,385,306円

被災地で地域に寄り添う伴走型の支援を継続しているカリタス南三陸では、コロナ禍で、孤立し心に悲しみを抱えている被災地の方々に寄り添うため①個別訪問や傾聴による心のケア②コミュニティの再生を目指す事業の企画・運営③心と体の負担を軽減するために一次産業従事者に労働を提供するプログラムを展開しています。

 

2021年ホームレス生活支援・入居後生活支援実施上の新型コロナ対策事業
大阪教区:和歌山ホームレス支援機構           1,545,000円

和歌山市内に居住するホームレスに対し自立支援、社会的処遇の改善と自立以後のケアを実施する和歌山ホームレス支援機構では、新型コロナ感染拡大の影響によってホームレス・生活困窮者が増加している状況の中、より一層感染症対策を強化しながら支援を継続していきます。